カテゴリー「創作」の14件の記事

2015年11月13日 (金)

「言葉のいのち」

「言葉のいのち」

言葉が無力ではないかと、人々が疑う時こそ、

歌わなくてはいけない!

絵は、叫ばなくてはいけない!

身体は、咲かなくてはいけない!

・・・

「純白のマリアたち」 作詞曲・ゆうこ

https://www.youtube.com/watch?v=AZbHa63yYAE

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2014年2月28日 (金)

「アプリオリ」

「アプリオリ」

完全にして 未完の芸術

一瞬にして 永遠の真実

最も美しい一篇の詩

…アプリオリ…
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「決別と再生のミロンガ」

「決別と再生のミロンガ」

アナタは 誰? 思い出せない
ワタシは ここにいる 忘れるほど 昔から
求めず 奪わず ただ 時を刻み続けてきた
人々は ワタシを 怖れる

  見えない 大きな力

たったそれだけで たじろぎ うろたえ 逃げまどう
やがて アナタも ワタシを 失うでしょう

銀河を 駆けめぐり 求めた
時をあやつる 黄金に輝くカギ
この 暗黒の果ての かすかな音色と
情熱に導かれて 無限の河を越え 心を打ち砕いて

サヨナラ まぼろし かりそめの レクイエム

荒れ狂う 魂は 真実を 赤く血に染めて

宇宙の果ての沈黙の世界 星のまたたきで奏でるたて琴
固まりかけた大地にしたたる 引き裂かれた月の涙のしずく
あおぐろい海底に眠る 盲目の深海魚の見る夢
誰も聴いたことのない おんがく

さまよい探し続ける 苦しみから逃れ
解りかけた時空の座標を 見失い 闇にのまれ
ただ繰り返すだけで 人生を何億年も 費やしてしまった

なにもかも はじめから ここにある

輝く七色の彼方に 奇跡が蘇る 時を越え
うたい おどり 消えた 狂乱のあとに
永遠の夢は 生まれてゆく

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「BLUES」

「BLUES」

魂を絞りだすような 唄声

燃え尽きるほど BLUES

限りなく 美しく

残酷なまでに 優しい BLUES
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2014年2月27日 (木)

「月の船」

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西の空 雲の海原をゆく 月の舟

あとさきに たどり着く港 ひとつなく

風もなく 音もなく

せめて俺に 絶望を おいてゆけ
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「涙」

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早起きして入り江に出かけよう

澄んだ海の底に

誰もいないことを確かめたら

波に揺れて

やっと僕は泣こう

僕が僕を忘れるまで泣こう
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「avant-garde」

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標的の背後に道はない
響き渡る産声

飛び出す魂のエネルギー
積み重ねに裏付けられた沈黙

何十億年のらせんの記憶
緻密の蓄積の先端

宙に浮いていてさえ
見えない糸で張り巡らされたバランス

より遠く運ぶために
光の粒より細かく砕いた

発見が遅れている
時間は永遠にある

設計図はない
組み立て技術の発明を待つ
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「調和」

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人生にとって、最大の牢獄は
自己の身体に、閉じ込められていること
人が、自由を夢見るのは
身体という牢獄に閉じ込められているから

心は、美しい夢も、恐ろしい夢も、生み出す
一番、美しい夢は、愛
一番、恐ろしい夢は、憎しみ
憎しみは、自己を食いつぶす悪夢

死は、無になること
少なくとも 私には それでいい
生きている者にしか
夢を生み出すことはできない
心は日々夢を生み続ける

世界は何もしない

美しい夢だけを見ればいい

世界は何もしない

美しいもの 光り輝くもの
耽美でもいい ナルシストでもいい

夢を
美しい夢だけを 美しい夢だけを
それ以外は、クソだ
ほめても、ほっておいても
クソはクソだ

だから、夢を
美しい夢だけを 美しい夢だけを
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2013年5月 4日 (土)

『スローバラード』

130502art_3 <キヨシローさんへ>

みんな器用な世の中で、お洒落なお店や、デートコースなんて、サっと決めて。

だから、好きな人と、ただ手をつないで、どうすることもできなくて、どうしようもなくて、そのまま朝になって…。

それが、どれほどロマンチックで、どれほどsexyなことか…。

子供には、わからないわネ。

『アイシテマス』

2013年4月13日 (土)

遊去

cherryblossom… 

泣かないで 夢にいざなう 花吹雪 

…遊去

cherryblossom