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2019年3月

2019年3月17日 (日)

わからないから...

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選挙に向けた宣伝カーの音が聞こえるころになりました。
「だれ?どこ?」
私はとても気になります。
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救急車でも消防車でも、焼いも屋さんでも(ほとんど見かけないけど)、廃品回収屋さんでも、音がすれば、私は何でも「なんだろう?」と思います。
それと同じように、選挙カーの音も、「なんだろう?」と立ち止まって見ます。
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この数年、カジノシール投票や、道徳教科書の閲覧アンケートなどの情報を教えてくれた「カラフル教育クラブ」の「広こしゆみこさん」が横浜市議会の選挙に立候補をすることが決まったことを知りました。
3月17日は、戸塚駅近くで街頭宣伝をするとのことで、リーフレット配りのお手伝いをさせていただきました。
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写真には、元気な若いお母さんたちがたくさんいます。
私は、ひと世代上だけれど、子どもたちが自由で元気に過ごせることは、街の未来をつくることだから、応援したいと思いました。
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街頭宣伝で、広こしさんは、いろいろな世代の人に声をかけられていました。
政治のことを身近に話せる雰囲気は、選挙だけでなく、さらに先につながる希望を感じました。
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こういう感覚が拡がるといいなぁ、と思います。
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リーフレットを受け取ってくれる人も多く、今回の内容は「ハマ弁」だったので、「テレビで見たわ!」と言ってくれる人もいました。
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今までにもあったことですが、通り過ぎる人の中には、「何も見えない。聞こえない。絶対に手を出さない。」
という雰囲気でガードしている人も時々います。
悪い勧誘や事件が多い社会では、仕方のないことです。
だけど、政治のことに関わりたくない、とか、わからないから、知らないから、自分には関係ないから、という場合もあると思います。
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政治が身近なことだと感じられる社会がいいなぁ。
いろいろな人が、立候補できる仕組みになるといいなぁ。
せめて、投票率の高い街に住みたいなぁ。
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十人十色カラフルな午後
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2019年3月11日 (月)

311から8年

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東日本大震災から、8年が経ちました。
黙とう。。。
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昨年は「弥生の空は...」というミニライヴを開催し、会場の皆さんと黙とうをさせていただきました。
今年は、ひとりでさみしいけれど、思い出して、ブログを見に来てくださって、ありがとうございます。
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8年前のあの日は、横浜の金沢区に住んでいました。
すぐ停電して、復旧は夜10時過ぎでした。
家族とはメールですぐ連絡がとれました。
夫はバスを乗り継いで、深夜過ぎに帰宅。娘は、会社が用意してくれたホテルに泊まりました。
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翌日になって、京都から横浜に就職した娘の友達のお母さんから、電話がありました。
子どもさんと連絡がとれなくて心配していました。
その頃、娘たちはSNSで連絡がとれていて、無事を伝えてあげることができました。
家は、停電してテレビが見れなかったけれど、遠くの人の方が被害の大きさを早く知っていたため、心配も大きかったようです。
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実家の母は、停電で電話が通じず、様子を見に行きました。
ひとりでは心配なので、一緒に家に来ることにしました。
「とりあえず身の回りのものだけでも持って」と考えていたら、
母が「ビール持って行こうか?」って。
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その時は、「なんだコイツ?!」って思っちゃった。。。
こっちは帰りのバスがあるかどうか心配しているのに。
でも、思い出すと、とても母らしい思い出。
母と私は、ぶつかることもあって、それは、性格の違いだったり、母の信仰していた宗教のことだったり。
しばらく一緒にいるうち一度「帰りたい」と言われてしまいました。
でも、実家が計画停電の地域になっていたので、落ち着くまで1ヶ月ほど、家にいてもらいました。
その間に、母が暇をもてあまして作っていたのが、写真のレース編みのコースターです。
とても気に入っています。
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時間が経って、少し思い出のようなことを書いてみました。
8年の間に、引っ越しをし、母は亡くなり、娘は結婚して孫が生まれ...私の周りでは、変わったこともあります。
それは、時間とともに、変わることがあたりまえだと思えることです。
でも、突然、人生や生活を奪われる苦しさや、失う悲しみは、長く辛いことでしょう。
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あの時、日本中が何か変わった!と思ったのに、後退していると感じることもあります。
それは、政治や、原発や、世の中の仕組みや手続きが、壊され、乱暴に推し進められるようになってしまったことです。
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その混乱のひとかけらでも、ひとつぶでも、「幸せ」に変えるために私に何ができるか考え続けたいと思います。
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