« 今週末は「野毛ジャズde盆踊り」が面白そう・・・追記【お詫び】 | トップページ | 12日の神奈川新聞紙面 »

2014年9月11日 (木)

9月11日

.

2010clfu0001

.

9月11日という日に、考えていたこと。

今、沖縄の辺野古の海に、国が推し進めている基地の建設に反対している人たちは、すごく偉いと思う。

お金では取り返しのつかない自然破壊、基地という戦争の準備に対して、自分で考え「NO!」と言っている。

今、街で生活する人が、行政や、業者が、税金つかって、PRして「ごみを減らそう」とか「エコバックを使おう」なんて、誰かから言われて、チビチビやっていることを、沖縄の人たちは、目の前の自然に対し、自分で考え、自ら行動している。

辺野古では、反対する人たちの中に、逮捕者も出た。...
子供の頃「警察のご厄介にならないように」なんて、しつけ?されたけれど、それで、誰が得するのか、疑うようになった。

福島の原発が建設される時、反対した人も、日本が戦争を始める前にも、反対した人もいた。
逮捕されるまでして、反対するのは、間違っていると、今現在も、自信をもって、言い切れるだろうか?
世界規模の汚染を出し、人々が故郷に戻れず、処理の方法さえ確定しない原発のこの状況を予想して、反対した人は犯罪者扱いされ、3年経っても事故を処理できないままの国や企業の中に、誰も、逮捕者はいない。さらに再稼働?

良いことをするのも、正しいことをするのも、誰かがやり始めて、いいことだという評価が、誰かから与えられまで、自分からは、何も出来ないように、なってしまうのは、なぜだろう?

ふつうの、優しい人、誠実な人が、傷つき、力でつぶされ、生きづらいと感じているのは、たしかだ。それでも、何もできない、でいいのだろうか?

言われたままを演じて、出された書類を丸読みするなら、政治家や、警察や、会社の社長も、学校の先生も、年長者も、「それ」が立派だという、幻想は、とっくに壊れている。
「何もできない」というのは、「英語が話せない」という姿と、似ている。

多くの犠牲があったことは、まぎれもない歴史の事実。
臆病で、弱い人ほど、虚勢を張り、暴力をふるい、失敗を認められない。
経済力や、軍事力より、人が人を思いやる「人間力」「真心」で世界が平和になったらいいなぁ、と、心から、想う。。。

.

2001年9月11日。ニューヨークテロのあった日。

横浜のシャンソニエで、初めてのステージに立ちました。
あれから13年。
今、好きな歌を、自由に歌える環境をいただけたこと、本当に、有難く感じています。

これからも、一回一回、一生懸命、歌います。
よろしくお願いいたします。

.

« 今週末は「野毛ジャズde盆踊り」が面白そう・・・追記【お詫び】 | トップページ | 12日の神奈川新聞紙面 »