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2014年7月

2014年7月31日 (木)

異常なし!

引っ越ししてから、近所に、新しいかかりつけ医が見つかりました。

一応、検査をもう一度することになって、

この暑さの中、私は、胸とお腹に、写真のような器械を貼り付けています。

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心臓の動きを24時間、調べる器械だそうです。

ついつい、見てしまうぅ。。。

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この前は、血液検査、レントゲン、エコー検査、などしました。

「イテテ・・・」

そして、すべて「異常なし!」

夜行性、喫煙、飲酒、不規則な生活、偏食・・・

こんな不健康な生活をしていて、

「異常なし!」

無駄な被ばくはありましたが、まずは、良かった!

器械は、明日には、取り外してもらえます。

最近、体力に自信がなくなってきていたので、いいきっかけになりました。

暑さに負けずに、ガンバリマスsun

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2014年7月30日 (水)

命どぅ宝 ぬちどぅたから

ネットのニュースで、ガザの悲惨な写真を目にした時、私は「いいね!」や、「シェア」が出来ない。

現実から目をそらしてよいとは、思っていない。

心な中で、「ごめんなさい」と、何度も思う。

ツイッターや、フェイスブックで、フォローしているジャーナリストさんが、今、ガザにいる。

「悲惨な写真は、あえて送らない」という人もいる。けれど、「どうしても、この現実を」という前置きのある記事もあった。

大切な人の、最後の写真を、ネットに公開したい人はいないと思う。

命に、敬意と感謝をもって、静かに見送りたいと思う。

けれど、戦場で、弱い者たちは、その死をもって、権力者の愚かさに、抵抗するしかない。

それが、戦争。それが、武力。それが、暴力。

この小さく弱い者たちの苦しみは、私たちの日常と無関係ではない。

写真は、苦しくてシェアできないけれど、想いを書き留めたいと、思った。

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今、沖縄の辺野古で、基地の建設に抵抗している人々がいる。

その動画を見た。

一人のおばあが、大きなトラックの前に立ちはだかり、トラックの運転手に語りかける。

「みんなが基地に反対しているのを見てね、ちゃんと考えなさい。こっち見て。ちゃんと聞いて」

私が、戦争のことを、より深く考えるようになったのは、沖縄戦の映画を見た時だったように思う。

「命どぅ宝 ぬちどぅたから 命こそ、宝」

今、新しい基地建設に、反対し、立ち向かっている沖縄の人々は、戦争が、遠い外国のことではなく、その人たちが、子供だったころ、日本が、戦場であったのだ。

「二度と同じあやまちを、繰り返さない」と、日本が、誓ったのは、現実。

外国のことではない。映画や、ドラマや、ではない。

教科書に書いてあるから・・・写真があるから、ではない。

その歴史を、語り続けていてくれる。

その基地のために、ジュゴンのいる、美しい海を壊したら、二度と取り戻せない。

「琉球新報」 http://ryukyushimpo.jp/

・・・

見て見ぬふりをする大人に、夢は語れない。

そんな大人が見る夢は、どうせろくなもんじゃない。

2014年7月29日 (火)

夏の思い出

子供たちは、もう夏休みsun

shine楽しい夏の思い出が、たくさんできますように!

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地区の夏祭りで、子供たちに混ざって、ヨーヨー釣りをしました。

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LOVE PEACE & BEAUTYclover

Save the Childrenheart

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2014年7月28日 (月)

それは、戦争より辛いことでしょうか?

7月は、つらいニュースが多かったと思います。

7月7日に始まった、イスラエルからの攻撃によるガザ地区の死者は、1000人を超えてしまいました。

ガザでは、民間人や、女性、子供も、無差別に攻撃を受けています。

パレスチナの人々や、イスラエルという国のこと、何を、どれくらい知っているでしょうか?

学校では、習わなくても、文字が読めれば、本や、インターネットで、いろいろ知ることが出来ます。

昨年から、日本では、秘密保護法や、集団的自衛権、憲法解釈、など、様々な動きがあります。

それは、戦争で奪われた、何百万人という人々の犠牲があって、ようやく日本が歩み始めた、民主主義の一歩一歩を、自虐的に放棄するような、愚かなことだと感じます。

そして、国連の、「イスラエルの攻撃を支持するか」という決議で、日本が棄権したことを、とても残念に思います。

「支持する」票を入れたのは、アメリカだけでした。

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私は、時々、ふと考えます。

もし、街で、暴力の現場を見たら、どうするか?

狭い道で、誰かとすれ違う時、ぶつからないようにするには、どうするか?

わざとぶつかってきたり、自分の家の庭に、いきなり、狂った犬を放されたりしたときは、どうしたらいいだろう?ひとりでは、どうしようもありません。

警察や、消防に、助けを求めます。自衛隊は、個人では頼めないけれど、偶然通りかかったら、助けてくれるかもしれません。

どうか、いつも、弱い者のために、その力を、どうぞ貸してください。

どちらが正しいかはっきりさせたくても、許せない事情があったとしても、暴力は、暴力以外の何物でもありません。暴力以外の道を、ずっと探し続けます。

もしかしたら、その道の途中で、突然に、終わることもあるかもしれません。

その時は、何百万人のひとり、何万人のひとり、でも、私は、いいのです。誰かが、いつか、「どうして?」って、もし考えてくれたら、名誉より、お金より、素晴らしい人生だったと、思ってください。

両親がなくなる時は、二人とも、余命宣告をされました。その時、「生活の質」という言葉を知りました。どんな立派な経歴があっても、命は、ひとりにひとつしかありません。

どれほど財産を蓄えても、あの世に持って行かれるものは、何ひとつありません。

自分の欲望のために、人の命を奪ったり、傷つけることを平気でするような人間にならないために、じっとみたり、想像したり、同じところ、違うところ、ずっと辛抱強く探し、考え続けること、それは、今、私たちにとって、戦争より、辛いことでしょうか?

こらえること、耐えること、私は、まだ、上手くできないけれど、誰でも、幸せに生きるために、どうしたらいいか、探し続け、想い続けている。

暴力に依存することなく、屈することなく、憎みながらも、悩み続けている人の姿こそ、心から、愛おしいと思います。

・・・

どちらが正しいか悪いかを決めるのは、戦争ではありません。

まして、子供たちは、どこにも逃げられません。

攻撃を、やめてください。

新しい週の始まり。平和のための進展がありますように。

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2014年7月23日 (水)

梅雨明け

梅雨明けしましたね。

早くも、夏バテです。

食事も適当になってしまうので、今日は、近所の、SELP「杜の喫茶」へ、おひとりさまランチに行きました。

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少し早めに行ったので、1日限定5食の「杜ランチ」がありました。

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お味噌汁、雑穀ご飯、牛肉の煮つけ、ナスの煮びたし、ピリ辛キュウリ、トマト

フライドポテトの肉味噌、浅漬け(キュウリ、ナス、ニンジン、大根)、

スイカ、アイスコーヒー

残さず全部、美味しくいただきました。

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パン屋さんの入口には、農園の採れたて野菜。

梅雨明けのトマトが、つやつや輝いて、とてもキレイでした。

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7月20日(日)のKojiライヴ

日付は、少し前後してしまいますが、

7月20日(日)は、長者町「on the road」のマスターの、告別式に、参列させていただきました。

夜は、日ノ出町「シャノアール」で、ブルースマンKojiさんのライヴを、見ました。

Kojiさんの手書きのフライヤー。

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Kojiさんのライヴに、マスターは、ご生前、パントマイムKAZUで、出演していました。

今回のメンバーは、ギター倫くん、バイオリンのぐっち。

そしてKAZUさんのためのサイドテーブルに、グラスと灰皿が、ありました。

私も、白ワインを、お供えさせていただきました。

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ステージには、いつもKAZUさんがパントマイムで散らす、Kojiさんの歌の歌詞が、

2枚ありました。

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2014年7月22日 (火)

この雨を・・・

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ライヴでは、季節ごとに、飾りなども考えるのですが、

7月の「しゃんそん♪ないと」で、テーブルに飾ったこのグラスの中の砂は、

2010年の夏のライヴの時に、鎌倉の海から、借りました。

あとで、返すつもりでしたが、2011年3月の震災の原発事故がありました。

それ以後、環境の放射能汚染が、激増しました。この砂は、事故以前の海の砂。

まだ、借りていていいよね。

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あの街に雨が降る
ビルの隙間には
また今日も水たまり
ズボンのすそが乾かない
閉めた窓ガラスはツギハギ
あの街にまた雨が降る

あの島に金が降る
エメラルドの楽園に鉄の船が浮かぶ

あの街に嘘が降る
褒められて少年は銃を構える

あの街に爆弾が降る
少女の家には屋根がない
子供たちは笑わない

雨なら いつか止むのを待とう
傘に隠れて恋も囁こう
雨なら 雨なら
誰も恨まず歌でも歌っていよう
雨なら 雨なら いつか止むのを待とう
だけど この雨を この雨を

・・・

2014年7月21日 (月)

キーワードは「白」

昨日、「白蓮事件」のことを、facebookでも、書きました。

すると、先日のライヴで写真を撮影してくださった、森直実さんの、

「私は小学生の時に白蓮さんに数回お会いした事があります」というコメントに、びっくり!

その詳細を伺って、また、びっくり!

作家の山崎洋子さんは、古今東西の歴史上の女性についての、雑誌の連載で、白蓮さんのことも、書かれたことがあるそうです。

ドラマの話題や検索が、ドラマもネットも超えて、迫ってきました。

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また、それとは別の、ステージでの新しい目標も、出来ました。

どこにしがみついて、どこまで届くか、自分と向き合いながら、練習しています。

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photo Naomi Mori

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2014年7月20日 (日)

ドラマは続く。夢は続く。

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今朝も、「花子とアン」を、見てしまいました。

駆け落ちした蓮子さんが、どうなるか気になって。そうしたら、夫への絶縁状が新聞公開。

あれ?この話、聞いたことがある。たしか実話があったはず、と思い探してみたら、

「白蓮事件」女流歌人の柳原白蓮という人がいました。しかも、白蓮と村岡花子は、本当に女学校の同級生だった・・・

「花子とアン」をずっと見ていた人は知っていらしたのかもしれませんが、私は、決まった時間にテレビを見ることがないので、連続ドラマも飛び飛びで、ぜんぜんストーリーについていかれません。

見つけたリンクを貼らせていただきます。

「柳原白蓮」 ウィキペディア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E5%8E%9F%E7%99%BD%E8%93%AE

「絶縁状と白蓮事件」~九州あちこち歴史散歩~

http://www.kyushu-sanpo.jp/kanko/fukuoka/byakuren-c/byakuren-c.html

・・・

柳原白蓮は、遊郭の女性の救出や、息子の戦死をきっかけに平和運動もしていました。

それから、検索に夢中になってしまいました。

夢は、つながっている。

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歴史の中でたくさんの愛と涙があった
そしてその中からかけがえのない命が今日も続いている
ある日突然に誰かが発明したのではなく
日がさしたり 影になったりしながら
ひとすじ またひとすじ つながり続けていた夢
いつか言葉は変わるだろう
日本語は なくなるのだろうか
この愛を どうやって伝えよう...
その時は見知らぬ子供に笑いかけてみよう
その時は初めて会った人と手をつないでみよう
その時は疲れて眠る人のそばで見守ろう
大きな声で笑っても 涙がこぼれてもいいから

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2014年7月19日 (土)

「愛の讃歌」

18日朝の「花子とアン」で、美輪明宏さんの歌う「愛の讃歌」が流れました。

日本語詞の訳詞は、美輪明宏さん。

私は、ずっと、この歌詞が、大好きでした。

シャンソン歌手エディット・ピアフは、恋人を飛行機事故で失った直後に、「愛の讃歌」を発表しました。

夢のような、甘い恋の歌ではなく、私には、運命の神への、直訴のようにも感じます。

どんなものをひきかえにしても、惜しくはないのに、二度と取り戻すことが出来ない愛。

ドラマでは、駆け落ちのシーンでした。このまま、そっとしておいてあげてほしいなぁ。。。

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2014年7月18日 (金)

お別れの時

このブログでも、ご紹介させていただいたことのある

横浜長者町のBar 「on the road」

マスター 小林一裕さんが、お亡くなりになりました。

お会いしてからは、2年という、本当に短い時間でしたが、「シャノアール」からも近く、ライヴの後には、寄らせていただくこともありました。

マスターは、ソムリエで、昨年の、ボージョレーヌーボーの解禁日には、大量生産されていない希少なワインを仕入れていらして、みなさんと一緒に、美味しくいただきました。

また、娘と二人で、お邪魔した時には、「たのしいひなまつり」の、面白い替え歌を歌ってくれて、おなかが痛くなるほど、笑いました。

とても優しい方でした。

慎んで、ご冥福を、お祈りいたします。

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以下、奥様のメッセージを、facebookより、転載させていただきます。

7/14月曜日 オンザロードのマスター小林一裕が他界しました。
つきましては7/19 土曜日 18時から久保山一休庵で通夜を執り行います。
告別式は20日日曜日 13:30より同会場にて。
最期にみなさまに会えたらと思います。
お忙しいとは思いますが、是非顔を見にきてやって下さい。
よろしくお願いします。
小林美榮 ミエッチ

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写真は、6月の蒸し暑い日。まさに、路上にて。

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7月の「しゃんそん♪ないと」ご報告

朝、ベランダに、「キスミーブルー」という、香りのよい薔薇が、一輪咲きました。

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今月も、歌わせていただくことが出来ました。

ありがとうございました。

写真家・画家の森直実氏に写していただいた写真と一緒に、ご報告させていただきます。

そして、今月は、いつかお会いしたい、という夢がかない、憧れの、作家の、山崎洋子さんが、ライヴに来てくださいました。
元次郎さんの思い出や、お好きなシャンソンのこと、いろいろ、お話ししてくださいました。
私のオリジナル詞のフレーズを、覚えてくださって、感想をいただき、感激しました。

私は、無知で、怖いもの知らずにも、元次郎さんの「シャノアール」のステージで、歌わせていただく機会をいただきました。

このご縁に感謝し、これからも、いっそう、精進してまいりたいと存じます。

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「マペル (オリジナル作詞ゆうこ・作曲川口信子)」

「最終章 (オリジナル作詞ゆうこ・作曲川口信子)」

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〈2ステージ〉

~川口信子ピアノソロ~「プランター」(オリジナル)

~飛び入り~ てづかのぶえ ウクレレ弾き語り

ウクレレの弾き語りで、オリジナルや、昭和歌謡、そして、絵本の読み聞かせの会とのコラボ演奏など、ユニークな活動をしている、てづかのぶえさん。
野毛の「旧バラ荘」で、お会いしました。
お客様として来てくださったのですが、急なお願いにもかかわらず、歌ってくださいました。

「思い出がバラ色になる時(オリジナル作詞曲ゆうこ)」

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今月も、元気に、最後まで、歌うことが出来ました。

ありがとうございました。

note次回「しゃんそん♪ないと」は、8月20日(水)ですnote

心より、お待ち申し上げております。

暑い時期ですが、みなさま、お身体にお気を付けて、お過ごしくださいねsun

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森直実さんのブログに、素敵な写真と一緒に、ご紹介いただきました。

ぜひ、ご覧下さい。 

森直実ブログ「うろちょろ放浪記」 http://blog.naomi-mori.main.jp/

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山崎洋子さんブログ「冬桃雑記」

http://blog.goo.ne.jp/yokohamaneko

最新刊「誰にでも、言えなかったことがある」

http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%81%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E2%80%95%E8%84%9B%E3%81%AB%E5%82%B7%E6%8C%81%E3%81%A4%E7%94%9F%E3%81%84%E7%AB%8B%E3%81%A1%E8%A8%98%E2%80%95-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%B4%8B%E5%AD%90/dp/4860294181

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てづかのぶえさん

7月23日に、「福富町パラダイス」で、ライヴがあるそうです。

https://www.facebook.com/events/328840953941896/?ref_newsfeed_story_type=regular

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2014年7月15日 (火)

ソロライヴ「しゃんそん♪ないと」お知らせ

7月の「しゃんそん♪ないと」

7月16日(水) 夜6時半オープン 7時半スタート です。

ヴォーカル・ゆうこ  ピアノ・川口信子

チャージ¥2000+オーダー

横浜日ノ出町「シャノアール」にて

http://chatnoir-live.com/wps/?page_id=119

暑い日が続きますが、頑張りますscissors

ぜひ、お出かけくださいnote

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2014年7月12日 (土)

おすすめの本

先月は、ライヴが2回あり、家の用事も多かったのですが、

静かな雨の日には、いつもより、たくさん本を読むことが出来ました。

特に、おすすめの本は、

山崎洋子さんの「誰にでも言えなかったことがある」

http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%82%82%E3%80%81%E8%A8%80%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%8C%E3%81%82%E3%82%8B-%E2%80%95%E8%84%9B%E3%81%AB%E5%82%B7%E6%8C%81%E3%81%A4%E7%94%9F%E3%81%84%E7%AB%8B%E3%81%A1%E8%A8%98%E2%80%95-%E5%B1%B1%E5%B4%8E-%E6%B4%8B%E5%AD%90/dp/4860294181

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江戸川乱歩賞作家、脚本家の、山崎洋子さんの自伝エッセイ。

山崎さんの小説の主人公の女性たちは、どんな逆境の中でも、みな、強く、賢く、美しく、運命に立ち向かっていきます。

いつのまにか、自分も、すっかり小説の主人公になったような気持ちになり、いつも、勇気がわいてきました。

幼いころの記憶や、自分の意思ではどうにもならない境遇の中で、それでも、キラキラ輝く宝石を、心にしっかり抱えて、生き抜いてきた、山崎さんの姿と、重なりました。

そして、最後の文章が、とっても素敵です。でも、これから読む方のために、ここでは、秘密にしておきますね。

エッセイを読み終わって、私は、山崎さんの作品の主人公が、前より、ずっとずっと、好きになりました。

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山崎洋子さんのお名前を知ったのは、、今から、10数年前です。

そのころ発行されていた、横浜のタウン誌に、ライヴハウスのスケジュールが載っていました。

私が、初めて、お店に出演した時、自分の名前が出たので、嬉しくて、その雑誌を買いました。

その号に、山崎洋子さんのエッセイが、連載されていました。

「シャノアール」の元次郎さんと、メリーさんの消息のことが書かれていました。

偶然、知り合いの方と、「シャノアール」に行ったとき、元次郎さんと、そのお話ができました。

「あぁ、あれね。洋子ちゃんが、書いてくれたのよね」と。

たしか、生まれ故郷の大連に旅行された直後で、「お花が咲き乱れて、綺麗だった」と、そんなお話も伺ったように思います。

それから、だいぶのち、2年前に始めたfacebookで、山崎洋子さんと、お会いできました。

時々、コメントもいただいて、感激しています。

小柄で、チャーミングな、山崎さんの、その頭の中から、激動の時代の風景や、恐ろしいギャング団や、わなを仕掛ける女たち、いろいろな物語が、生まれてきたなんて、驚きでした。

寿町の「さなぎの家」という、見守りの会にも関わっていらして、ときどき、作業場のボランティアに、参加されています。

そんな日常も、ブログで書いていらっしゃいますので、こちらも、ご紹介させていただきます。

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【山崎洋子「冬桃ブログ」】

http://blog.goo.ne.jp/yokohamaneko

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また、お会いできます日を、夢見て。

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2014年7月10日 (木)

台風8号

横浜でも、風が強くなってきました。

7月10日12時半の台風情報です。

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/

985hPaと、少し弱まっていますが、中心の最大風速は25m/s

JR東日本では、風速20m/sで、徐行。25m/sで、運行中止。

通勤帰宅時間をずらしたり、時間によっては、駅に帰宅困難者があふれる場合もあるかもしれないので、帰宅を見合わせるなどの準備をしておくと、良いかもしれません。

また、冠水した道路には、縁石や、壊れた傘、ふたの空いたマンホールなど、見えない危険もあるので、無理をしないように。

大きな被害にならないことを、祈ります。

お気を付けて、お過ごしくださいね。

2014年7月 9日 (水)

近況

天気予報を見ると、台風8号が、今、沖縄と九州の間ぐらいにあるようです。

大きな被害になりませんように・・・。

関東へは、11日ごろの予報です。どうぞ、お気をつけて、お過ごしくださいね。

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私事、日曜日に、母の一周忌の法要を、終えました。

宗教によって、供養の仕方は、いろいろなのでしょうが、私は、亡くなった人のためにしてあげられることは、何もないと思っています。

矛盾を感じながらの準備は、疲れます。

来年も、あるそうなのですが、いつも会えない親戚が集まるのだから、「楽しいお食事会」ができたらいいなぁ、と、勝手に考えたりもします。

祖父母が亡くなってからは、お正月に集まらなくなって、親戚に会うのは、お葬式や、法事の時ばかりで、さみしい気がします。

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7月1日に、集団的自衛権の閣議決定がされてしまいました。

ツイッターで見る中学生のつぶやきが、鋭く、胸に迫ります。

「何のための総理大臣なの?」

「誰が選んだんだ?」

「広島に修学旅行行ってきたのは、何のため?」

この子供たちに、私たちは、どんな答えを、出すことができるだろう?

七夕の願いを、子供には、短冊に書かせて、終わりじゃ、ダメだと思う。

大人は、星に願っているのではなく、社会に向かって、現実に、投票、投書、署名、いろいろな紙に、書いてほしい。

選挙は、毎週のように、日本全国どこかで、行われています。

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政治や、宗教の話題は、タブーだとか、夢がないという人もいますが、あたりまえの、幸せや、平和が、いつのまにか、誰かの取引に利用され、夢や命を売り渡す書類に、ハンコが押されてしまって、いいのだろうか?

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2014年7月 1日 (火)

60年の平和

今、集団的自衛権の閣議決定で、60年の平和の時代が、壊されようとしている。

政治家は、他人の命を、売り渡す書類に、笑顔で、ハンコを押す。

私は、香典袋に、名前を書くとき、泣いている。

政治家は、税金で保証して、公費で、てんぷら食って、

書類に、ハンコを押す。

他人の命を売り渡す書類に笑顔でハンコを押す政治家を選んで、

んでいる人々。

その命は、一枚の紙切れで売られたとも知らずに。

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