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2014年4月26日 (土)

28年前

28年前の、1986年4月26日 旧ソ連で、チェルノブイリ原発事故が起きました。

多くの人が消火活動で亡くなり、また、住民は、避難させられ、今もなお、広大な土地が、放射能汚染によって、居住不可能になっています。

当時、上空に吹き上げられた放射能に汚染されたチリは、8000キロ離れた、日本にも、飛んできました。

テレビのニュースでは、チリの飛んでくると予想される時間帯には、小さな子供には、念のため、帽子や長袖の衣類を着ること、など、呼びかけていました。

その後、ロシアやヨーロッパからの輸入食品の、放射能汚染の数値などを、ニュースで、見るようになりました。

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日本には、その頃、37基の原発が、ありました。

脱原発運動のデモや署名活動が、始まりました。

日本の原発は安全だという人たちは、「もし原発を停めたら、原始人のような暮らしをしなくてはならない」とか「飛行機が落ちても壊れない」とか「日本では、あんな事故は起きない」と言いました。

高校生の頃から大好きだった忌野清志郎さんは、「カバーズ」というCDで、反原発の歌や、平和を歌いましたが、レコード会社(東芝EMI)は、発売禁止にしました。

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現在日本には、54基の原発があります。そして、昨年9月から、日本国内のすべての原発は、停止しています。

原始人にはなっていません。

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原始人になるより、もっと恐ろしいのは、今もなお、こういう嘘をついている大人たちが、たくさんいることです。

そして、政治や権力を使って、人々をだまし続けることです。

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