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2012年12月10日 (月)

…無題…

たとえば…

自分の子供が「銃を買って欲しい」とねだったら、まず「ダメ」と言うでしょう。

そして、どうしてそういうことを思ったのか?聞くでしょう。

「強くなりたいから」

「撃ってみたいから」

「みんなが持っているから」

じゃあ「仕方がない」と答えるでしょうか?

…銃口を向けていい相手も、場所も、この世界のどこにもない…

そういう「あたりまえ」を、笑うだろうか?怖れるだろうか?

…武器を作る人がいる、売る人がいる、買う人がいる、使う人がいる…

それが世界の常識だというなら、人間は、愚かで、救いようのない生き物で、

ママより、パパより、もっと愚かに生きることを目標にしなさい、と教えていること。

私は、愚かで、救いようのない生き物かもしれないけれど、

幸せになりたいと、子供たちには、もっと幸せになって欲しいと、願う。

だから私は「あたりまえ」を、捨てない。

こういう「あたりまえ」を、ときどき大人は「夢」と呼んで、目をそらす。

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