« 豪雨お見舞い | トップページ | …10月…追加しました »

2012年9月28日 (金)

「トトロの国の子供たち」

120900ghibli0_2 

秋晴れの日。「三鷹の森ジブリ美術館」に行きました。

120900ghiblitamagawajyohsui.

三鷹駅から「玉川上水」沿いの道を行きました。

一度は、歩いてみたいところだったので、美術館につく前から、かなりのハイテンションです。

120900ghibli1

美術館は、井の頭公園に隣接し、木立に囲まれています。トトロが、受付で、出迎えてくれました。屋上から「天空の城ラピュタ」の花を愛する鉄の兵士が、地上を見下ろしています。

ジブリの映画は、大人にも子供にも大人気で、世界中で、大ヒットしています。

どの作品が好きか、とてもひとつには、決められません。ただ、どの作品にも、イタズラがしかけてあって、のんきではいられない気持ちになります。小骨の多い魚を食べるような、緊張感を感じます。

美術館の内部は、宮崎駿氏の、脳の中かもしれません。膨大な情報が、詰められています。テーマパークではなく、美術館だと思います。

おそらく、その10分の1も見たとは言えないくらい、「多く」があります。建物、内装、インテリア、資料・・・。

中でも、らせん階段が、建物の内部と、テラスの2カ所にあり、「階段」のある風景は大好きなので、見るだけで、ワクワクしました。

回廊の隅にドアがあり、開けてみたら・・・びっくり☆なんてことも。

・・・

「ジブリ美術館」は、いろいろな国の人が、個人でも、団体の観光バスでも、来ていました。

10歳ぐらいの男の子が、小さいトトロのぬいぐるみを持って、テーマ曲を口ずさみながら、歩いていました。

同じ映画を見て、楽しく感じて、ここにいる人たちは、外国人でも、日本人でも、「トトロの国の子供たちなんだ!」と思いました。

今、報道で、友好関係が危ぶまれている国の人も、大勢来ていました。その時、不覚にも、「この人たちは、安心してここで旅行することが出来るのに、海外では、とても危険な目にあったり、職場を破壊されている日本人がいる」ことを思い出し、ふと、辛く感じてしまいました。ごめんなさい。

お土産を買うために、今ここに、同じ列に並んでいる私たち。これは、なんと美しいことでしょう。

一歩一歩、一秒一秒、真の友情と信頼で結ばれる日をめざし、前進することを、心より願って止みません。

120900ghibli3 .

« 豪雨お見舞い | トップページ | …10月…追加しました »