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2012年9月23日 (日)

9月22日 <秋分> 暑さ寒さも彼岸まで・・・

今年の「秋分の日」は、9月22日でした。

まさに、秋の始まりを思わせる一日。私は、芸術の渦の中に、いました。

120922kaat1まず午後は、今、横浜市内各地で開催中のダンスイベントのひとつ「We Dance」を見に、KAATへ行きました。

以前参加したダンスのワークショップの講師、コンテンポラリーダンサーの、井上大輔さんの、公演がありました。

約1時間半。2作品が上演されました。

…webの紹介ページから…

「井上さん自身の振付演出によるソロダンス「百年の身体」シリーズを他ダンサーが踊るという他者からの目線を入れることで新作として再構築。ソロダンスという私的な身体言語を、他者との交換により新たな言葉として放つ。これは日常的には当然の行為として行われながら、しかし極めて果敢なる挑戦」

http://www.kafe-kaat.jp/-/we-dance-yokohama-2012

井上さんは、ダンサーとして身体で表現する一方、実際にお話ししてみると、詩人のような感性の方です。ダンスの公演は、言葉がない分、解釈は、見る人の数だけ、生まれます。表現者が、何を伝えようとしているのか、理解しよう読み取ろうとして、主観からは、離れることができません。目の動き、指の動き、ひとつをとってみても・・・。そういう、いろいろなことを含めて、私は今、ダンスが一番面白いと思います。

・・・

そして、夜は「シャノアール」で、友川カズキさんのコンサート。

お名前は知っていましたが、ライブは初めてでした。

昼のダンスとは対照的に、言葉、ことだま、音の、大海に、彷徨いました。

ライヴは、ギター一本でした。youtube から「ピストル」のバンドバージョン

http://www.youtube.com/watch?v=CvBKuCysJjY&feature=related

「生きているって言ってみろ」

http://www.youtube.com/watch?v=6njISdzp7J8

歌詞集に、サインをしていただきました。写メも、ブログOKと。

120922tomokawa

この世界で、人間が解っていることなんて、ほんの少しなのに、人間は、恐ろしい、そして、悲しく、可哀想な生き物ですね。もっと幸せになれるはずなのに、幸せになることを、怖れます。

友川カズキさんの歌に打ちのめされ、ライヴのお話に笑えた、私は、幸せです。

・・・

今日一日、たいへん良く、生きました。

この世は、無駄が多すぎる。くだらないものが、多すぎる。時間がないの。そんな暇はないの。そばに来ないで。邪魔をしないで。どんどん行くよ。ついて来れても来なくても。どんどん行くよ。

暑さ寒さも、彼岸まで…生きてるうちが、花なのよ。…生きてるうちが、花なのよ。

・・・

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