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2012年5月

2012年5月29日 (火)

横浜~昨日・今日・明日~

スケジュール帳の余白を、恥じない私ですが、27日の日曜日は、午後から続けて、3つの予定がありました。

どれも、「ヨコハマ」という街でこそ、出会えた機会だったので、出席、参加、させていただきました。

pencil午後3時からは、デビューで大変お世話になった、雨宮節子さんの南区のご自宅サロンで「シャンソン鑑賞会」

これは、以前、私が企画にかかわった「CDレコード鑑賞会」の監修をしてくださっていた、荒井務さんが、新しく企画した鑑賞会です。

レコードプレーヤーはないので、荒井さんが編集されたテープでの鑑賞ですが、思っていたよりずっと音も良く、参加者の持ち込みのワインやお菓子をいただきながら、とても良い雰囲気でした。

第1回目は「コラ・ボケール特集」でした。これからも、参加させていただきたいと思います。

これからの鑑賞会のご発展をお祈りいたします。

・・・

Bookluggagess 夕方6時半からは、関内駅近くで「横浜市民メディア連絡会」主催の特別記念講演「横浜の時を旅する~横浜の歴史アーカイブの魔法」を聴講させていただきました。

講師は、江戸川乱歩賞の作家・山崎洋子さん

最近出版された「横浜の時を旅する」。ニューグランドホテルにまつわる、横浜の歴史や文化、ご自身の取材、最新の歴史資料など、貴重なお話をたくさん伺うことが出来ました。

写真は、facebookから、お借りしました。

山崎洋子さんのお名前は、以前から、存じ上げていました。横浜を舞台にした作品も読ませていただいていました。

「シャノアール」の創業者、元次郎さんがご存命の時、お店で、横浜のタウン誌をいただきました。そこには、山崎さんが書かれた、元次郎さんとヨコハマメリーさんの記事が、掲載されていました。

facebookがきっかけで、お会いすることができ、感激しています。

私は、横浜の人は、自分の街の歴史や文化に無頓着なのかしら?と、不思議に思うことがあります。これからも、貴重なお話を聞かせていただきたいと、存じます。

・・・

wineそして、ラスト。夜8時半には、日ノ出町駅そばの「SUM'S BAR」で、大西洋平君のライヴがありました。

洋平君(写真左)は、「しゃんそん♪ないと」の時は、「シャノアール」のマネージャーとして、お客様のおもてなしをしてくれますが、お店では、かたくなに、歌ってはくれないのです。

洋平君は、なくてはならないことと、あってはならないことを、世界に向かって、チクリチクリと、歌います。耳をかっぽじって、聞け!とは、決して、言わない、ガンコ者に、ブラボー!

共演のカミオカ ケイスケさん(写真右)は、迫力のエレキギターで、シュールな独特の世界を歌います。「シャノアール」にある、ピアフとモンタン風の大きな絵を描いた人です。

お友だちとも、おしゃべりの仲間に入れていただいて、楽しい時間を過ごしました。

そのまま、あなたたちのまま、突き進め。世界は、それを、待っている!

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長くなってしまいました。書き始めてから、日付も変わりました。

今日、5月29日は、1945年(昭和20年)、横浜で大空襲のあった日。

山崎洋子さんの講演で、印象に残ったお話をご紹介して、今日の締めくくりにさせていただきます。

・・・横浜は、今までに3回、焼け野原になった。

1回目は、明治、開港からあった、大遊郭の大火で。現在の横浜公園(スタジアムのあたり)

2回目は、関東大震災で。山下公園は、その被災がれきを埋め立てて、作られた。

3回目は、大空襲で。

世界に誇る文化を集めた街が、すべて消え、そこから、人々は、何度も、立ちあがって、現在の横浜を築いた・・・

・・・

平和を、祈念いたします。今日も、最後まで、読んでいただいて、ありがとうございました。.

2012年5月26日 (土)

後半のスケジュール変更のおしらせ

いつもご覧いただきありがとうございます。

8月の「しゃんそん♪ないと」の開催日を

8月22日(水)に、変更させていただきます。

すでに、15日で予定を入れていただいていた方には申し訳ありませんが、

なにとぞ、よろしくお願いいたします。

次回「しゃんそん♪ないと」は、予定通り、6月20日(水)です。

ぜひ、お出かけを、お願いいたします。

20120620 .

2012年5月21日 (月)

金環日食が見たいんだーー!!<後篇>

shine「金環日食」ごらんになれましたか? 寝不足ではありませんか?

昨夜は、ワクワクしてなかなか寝付けませんでした。ウトウトしかけた深夜3時ごろ、突然、どしゃ降りの雨の音で、また目が覚めてしまいました。

朝は、まだ厚い雲に覆われて、無理かな…でも、パソコンや、ツイッターでは、雲が薄くなった時に、見えた、という声も多かったので、待っていました。

1205211s

7:00過ぎごろから、少しずつ、雲が薄くなって、金環食の約5分間は、みごとな黄金色の輪に、魅了されました。

「これが、ずっと見たかったんだーー! ありがとうございました。」

ごらんになれましたか?

前日まで、日食グラスや、観測情報のサイト、当日の中継リンクなど、いろいろな方から、情報をいただき、盛り上がりました。

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左は、曇りでも見えるかもしれない、段ボールのboxも、ほらね、作りました。上の穴のところには、凸レンズをとりつけました。出番はなかったのですが、こういうの作って準備するのが、楽しいdash

写真は、インターネットで、素晴らしい画像が、きっとたくさん見られますから、そちらで、楽しみます。

わたしが写した携帯の写真は、何を撮ったのか、わかりませんが、写したかったのは、私の想いheart04

そういえば「金環日食」って、文字が、パソコンで、変換されにくいなぁ…って思いませんでしたか?「キンカン…金柑…金管…金…環…これこれ!」

173年ぶりでは、前回はパソコンなんてなかったし、次に、日本で見られるのは、一部の地域だけだから、あまり不便というわけでもないけれど…。

ほんとに、綺麗な二重マルが、私も、くっきり見えました。時間が止まったみたいでした。

太陽と、月と、地球と…気が遠くなるほどの、時間と空間の中に、いいも悪いも、好きも嫌いもなく、はじまりも、終わりも、知らず。

最後に、人工衛星「ひので」が撮影した、日食の画像のサイトをご紹介します。

ぜひ、ごらんください。すごいです。

http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20120521/

・・・

2日間、読んでいただき、ありがとうございました。

今夜は、ゆっくり、おやすみなさ~い

shine  shine  shine

2012年5月20日 (日)

金環日食が見たいんだー!!<前編>

Mechanismjps                (画像・国立天文台ホームページより)

5月21日の「金環日食」が、楽しみです。

関東地方で、金環日食が観察できるのは、173年ぶりだそうです。ワクワクheart02

日食の観測で、太陽の大きさを、測れるそうです。まだ、正確な大きさは、解っていないそうです。人の一生では、足りなくて、何世代にもわたって、観測、計測しなくては、ならないのですね。

そういうところ、感覚的に…なのですが、とても好きです。

・・・

東京時間では、日食の始まりが、6:19

金環日食の始まりが、7:31 金環日食の終わりは、7:34

日食の終わり、9:02 

・・・

日食グラスは、4月の初めに、科学未来館へ行った時に、早々に買って、準備しています。晴れる…晴れる…ぜったい、晴れる!!

太陽光を、直接見るのは、危険です。 fullmoonmoon3 気をつけて、観察しましょう moon3fullmoon

danger空を見ながら歩くのも、とても、危険です。気をつけてsign01

・・・

<国立天文台・金環日食特集ページ>

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/

<国立天文台(三鷹)ライヴ配信・カウントダウンが始まっています>

http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/live.html

<アストロアーツ・特集ページ>

http://www.kinkan2012.jp/

sun

あとは、お天気が気になります。雲ったら、cloud雲の上で、見ればいいじゃん!!

人工衛星「ひので」から見た、日食の映像が、公開されます。宇宙から見た、日食は、どうなっているのだろう?

<JAXA「ひので」特集ページ>

http://www.isas.jaxa.jp/home/solar/eclipse20120521/

・・・

danger空を見ながら歩くと、危険です。くれぐれも、気をつけて。重ねて、お願いしますsign03

<追加>

曇っていても、観察できる…かもしれない「段ボールbox」

http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20120516/125081/?P=2

2012年5月18日 (金)

ちょっと、おしゃべり…

120515yotsyba

先日「しゃんそん♪ないと」にいらしたお客様が、「小林ちからさんは、以前『徹子の部屋』に出演されたでしょう?」と、覚えていて、教えてくださいました。

シャンソン歌手、芦野宏氏の専属ピアニストで、芦野氏のデビュー…何十周年?記念の時に、ご一緒に、出演されたそうです。

大好きな番組なのですが、私は見ていないので、もしかして、まだ、生まれる前?

大ベテランのちから氏は、いったい何歳からピアノを弾いているの?…謎です。

ちなみに、私は、先日、シャノアールのマダムから、「ゆうこさんは、永遠の6歳!」とお墨付きをいただきました。

「ろ、ろ、ろくさい??」ありがとうございまっすcoldsweats01

自慢にならないかな…でも、なかなか、破られない記録ですよねdash

ちょっと、おしゃべりsweat01

wine

2012年5月16日 (水)

5月の「しゃんそん♪ないと」ご報告

clover5月「しゃんそん♪ないと」を開催させていただくことができました。ありがとうございました。

120516rose2 ~若葉のころ~

「五月のパリが好き」というシャンソンは、軽快なリズムに乗せて、花ざかりのパリの情景が、歌われています。

日本には、「五月晴れ」という言葉があるけれど、今年は、雹、突風、大きな竜巻の被害もありました。

自然は、厳しく、そして自然は、豊かな恵みももたらします。

毎年、春になると、泉鏡花の「春昼・春昼後刻」を読み返します。

…春の夕暮れのたよりなさは、秋の夕暮れの人恋しさより、ずっと深く、もの狂おしい…

鏡花の物語には、怪しげな魔の世界の住人が登場します。

彼らは、透き通るほど美しく、また、恐ろしげな姿で、人を惑わせます。

それは、自然の化身、なのかもしれません。

古今東西、~若葉のころ~ の情景を、胸に描きながら…

   … 新緑の 谷の向こうに 海きらり … (遊去)

<1ステージ>

~ピアノソロ~「ある愛の歌」「シェルブールの雨傘」~

「群衆」「五月のパリが好き」「五月の夕べ」「Fly me to the moon~月の沙漠~変奏曲…☆」

「ROSE」「我が麗しき恋物語…☆」「黒いワシ」

<2ステージ>

~ピアノソロ~「アルハンブラの思い出」「ジェラシー」「幸せのひととき」「愛情物語」~

「The greatest love of all」「思い出がバラ色になる時(オリジナル)」「キャバレーの女…☆」

「ミロール…☆」「C'est l'amour…☆」「ロコへのバラード…☆」

…☆は、ゆうこ訳

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clip写真・右は、ピア二スト、小林ちからさん

写真は、数十年ぶりにあった、東京の高校の後輩が写してくれました。 Yukariさん、Merci~shine

clipDVD撮影をしました。後日movieyoutubeにupする予定です。また、ときどきnote思いだしてくださいね。

clip初めて「しゃんそん♪ないと」に来てくださるお客さまや、新聞記事をご覧になった方から、お問い合わせが、少しづつ増えてきました。

毎月1回、ソロライヴにこだわって、続けています。

まだまだ、なにかと力不足ではございますが、これからも、いっそう努力を続けてまいります。

今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

wine次回は、6月20日(水)7時半 ~水面の薔薇~ 横浜「シャノアール」にて

2012年5月12日 (土)

5月ライヴのご案内

Chansonnight

5月10日付「神奈川新聞」の記事から

不安定なお天気が続いています。突風、ひょう、竜巻もあり、心配です。

自然は、とても厳しく、けれど、自然は、多くの恵みをもたらします。これ以上、大事にならないことを、ただただ願います。この小さな島で、豊かに生き続けてきた、先人の知恵を、学びたいと思います。

note120510kanagawa1 「しゃんそん♪ないと」のお知らせが、5月10日(木)神奈川新聞に掲載されました。

どうぞ、お気軽に、お出かけください。

telephoneご予約、お問い合わせ、お待ちしています。

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偶然、おなじ「横浜版」に、「第56回岸田國男戯曲賞」を受賞した、劇作家・藤田貴大さんの記事がありました。

藤田さんは、大学時代から、金沢文庫「称名寺」そばの、カフェ「ばおばぶ」や「「アサバアートスペース」で、公演をしていました。

これからも、横浜を拠点に活動されるそうです。期待しています。

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2012年5月 5日 (土)

こどもの日

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2012年5月5日「こどもの日」 日本の原発が全部止まった。

原発をまた動かすことは、やがて、子供のご飯に、放射能の灰のふりかけを混ぜること。

小さな身体に、重い防護服を着せること。 部屋に閉じ込めること。

自分がかなえられなかった夢を、無理やり押し付けること。

・・・

夏のはじまり

スーパームーン

地球の子供たち 月を跳び超えて 行きなさい

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2012年5月 4日 (金)

屋上に観覧車のある街で

デパートの屋上に観覧車のある街で。 曇り、ときどき、にわか雨。

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小学校時代の同級生が、親しい友人を招待して、自宅で、声楽のリサイタルをしました。

音大を出て、ドイツへ留学。現在は、音楽以外の仕事をしながら、ずっとレッスンを続けているそうです。彼女の歌を聴くのは、初めてでした。日本歌曲と、イタリア歌曲。初めて聞く歌もありました。美しい声で、ソプラノで、うっとりしました。

リビングに立派なグランドピアノ。演奏後は、テーブルで、お茶とケーキをいただきながら、おしゃべり。音大時代のお話や、ピアニストさんのお話を、とても新鮮に、興味深く、楽しく、伺いました。

「シャンソンは、どんなところが好きですか…」と、聞かれて、私は、クラシックの専門家がいる前で、ドキドキしてしまったのですが、みなさん、シャンソンのことも、よく知っていらしたし、友人は、お店のライヴやコンサートに来てくれた事があり「『ボン・ボヤージュ』や『アコルディオン弾き』が好き」と言ってくれたので、歌詞が物語になっていることや、同じ歌でも、歌手や演奏によって、また、歳を重ねるごと、変化する面白さなど、話せました。

素敵だったのは「音楽の素晴らしさは、やはりライヴにあるのではないか」というところで、共感できたことです。

「どんな立派な肩書きをもった演奏家でも、また、録音の技術がどんなに発達しても、目の前で、響いている、この素晴らしさは、今だけのもの。感動を分かち合う空間」

初めてお会いした、ジャンルも、経歴も経験も違う皆さんと、感動を分かち合えた、素敵な空間を創造した友人に、ブラボーheart

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2012年5月 1日 (火)

永遠の永遠の永遠

埼玉県立近代美術館で開催中の、草間彌生「永遠の永遠の永遠」を見に行きました。

北浦和駅からすぐの、噴水のある、新緑に包まれた、親しみのわく美術館でした。

「永遠の永遠の永遠」ホームページhttp://www.asahi.com/kusama/

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1970年から、前衛芸術家として、表現し続けた、草間彌生さん。

愛おしく、狂おしく、涙が出てきました。二つとない存在感は、理解する、しないのレベルではなく、神々しい。

youtubeでも、開会セレモニーのメッセージや、海外の動画がたくさんありました。

http://www.youtube.com/watch?v=4xsRQfC1Qv8&feature=relmfu

埼玉県立近代美術館 ~5月20日

松本美術館 7月14日~11月4日

新潟市美術館 2012年11月10日~12月24日

草間さんの魅力は、若い世代の人たちが、先入観や偏見なく、「カワイイ」と、受け入れられているように感じます。そして、そこがきっかけになって、存在の大きさや、メッセージの深さに、気づいて、また私たち世代へ、メッセージを再送してくれます。

「永遠の永遠の永遠」

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・ ちょっと写真で遊んでみました。

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5月~若葉のころ~お待ち申し上げます

Chansonnight

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