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2012年4月13日 (金)

横浜「野毛山動物園」周辺

120407noge1 1歳から小学校の低学年の頃にも、横浜に住んでいました。

その頃、横浜で、幼稚園や小学校、子供会、町内会の行事、遠足というと、「野毛山動物園」「三渓園」が、定番でした。

京急「日ノ出町」は、月に1度ライヴで乗り降りしますが、大荷物で寄り道ができません。

先日「大岡川桜まつり」へ出かけた際、「野毛山動物園」に足を延ばしてみました。

アミメキリンの赤ちゃんが生まれて、3月末ごろから、お披露目されています。「のげやまくん」というツイッターが、教えてくれました。「のげー☆6(:D」 ←こういう顔をしています。「のげ?のげー」しかつぶやきませんが、とっても親切な、野毛周辺の観光案内が、リンクされてきます。

日ノ出町駅を出て左方面、大きな坂道の途中で、左に曲がります。中央図書館の横を通り、右手に桜を眺めながら、急な坂道を登ります。こんな山の上にあったこと、すっかり忘れていました。

昭和26年に開園。60周年を迎えました。昔は、遊園地もありました。入園は、無料です。キリンの赤ちゃんの、お披露目時間(14時~14時半)には間に合いませんでした。また行かなくちゃ。。また、あの坂、登るのか。。。coldsweats01

春休みも終わる土曜日で、小さなお子さん連れの家族が、たくさんいました。

120407noge2 120407noge3 キリン、ペンギン、ライオン、トラ、サル…、間近にみるのは、本当に久しぶり。

動物たちの姿、動き、見飽きないですねpenguin

そして、ここには、「ツガルさん」という、日本で最高齢の、フタコブラクダがいます。

人間で言うと100歳をこえるお婆さんだそうです。

「ツガルさん」は、最近は、お昼寝をしている時間が長いそうで、私が行った時も、頭をこちら側の柵の方に向けて、横になっていました。息をしているのか?と心配になりましたが、時々、眠そうな目を細く開けたり、口をモグモグしたり、足をグッと伸ばしたりします。

写真は、撮りませんでした。それは、命の尊厳というのか、畏敬というのか、どういう表現がふさわしいのか、わかりませんが、見学者、傍観者には違いないとはいえ、失礼な気がしたのです。自然に「こんにちは」と、言葉が出ました。

真っ白なクジャク。いっぱいに広げた羽根に風を受けて、よろけても、踏ん張っていました。

この晴れ姿は、写してやらにゃ!

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自分に、お土産。

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「野毛山公園」には、浄水場の建物の跡がありました。左手遠くに、ランドマークタワー。

野毛界隈は、明治以来、港の発展とともに、栄えた街です。戦後は、商店、飲食店などが建ち並び、劇場、野毛大道芸、最近は、若手アーティストたちの活動の場として、様々なエネルギーが集まり、散ってゆく…ほんの少し、時代に取り残されたような、それとも、時代のずっと先を行くような、そんなことには、もとからお構いなしのような…おもしろい街です。

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