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2012年2月 7日 (火)

『幸福を売る男』 芦野宏先生

今日、お昼のニュースで、シャンソン歌手、芦野宏さんが、2月4日に、お亡くなりになったことを知りました。

アサヒweb http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY201202070172.html

Wikipedia    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E9%87%8E%E5%AE%8F

030803chansonmatsuri 今日の日記の、タイトルは、芦野先生の大ヒット曲、そして著書の題名でもある「幸福(しあわせ)を売る男」に、させていただきました。

♪心に歌をなげかけ歩く~私は街の幸福売りよ~♪

…2月4日、立春の日の朝、旅立たれた。

私は、シャンソンが大ブームだった時代を知りませんが、芦野先生には、「ヨコハマシャンソン祭」や、コンサート、「日本シャンソン館」へのバスツアー、などで、何度かお会いすることができました。舞台のそでに、いつも奥様がそっといらっしゃって、素人の歌い手たちにも、とても、優しくしてくださいました。

穏やかで、お洒落で、いつもいつも、音楽が、歌が、大好きでたまらない、という雰囲気が、あふれて、伝わってくるような気がしました。

昨年夏の横浜でのコンサートは、ゲストとして、10曲近く、その中には、スダンダードなシャンソンを、奇抜なコード進行や、いろいろなリズムのアレンジで歌われて、とても新鮮で素敵でした。

毎月「しゃんそん♪ないと」で伴奏していただいている、小林ちからさんは、芦野先生の専属ピアニストとして、国内外のコンサート、編曲、CD制作など、20年以上、お仕事をご一緒されていました。

芦野先生の、大きな、素晴らしいお心を、音楽を通して、これからも、たくさんの人に、伝えていただけるのではないかと、思います。

群馬県の「日本シャンソン館」へのコンサートバスツアーでは、出演者全員をメモをとって聞いてくださり、コンサート終了後に、ひとりひとり、丁寧なアドバイスをいただきました。

この時、私は「アコールディオン弾き」を歌いました。030907chansonkan1_2

いくつか、いただいたアドバイスは、今も、はっきり覚えています。でも、今日は、それは書きません。

芦野先生は「私の言っている言葉の意味がわかりますか?私の説明は、わかりやすいですか?」と、何度も念をおしながら、ひとことひとこと、ご教授くださいました。

シャンソン館の庭園は、画家モネの愛した、フランス、ジベルニーの庭がモデルだそうです。030907chansinkan2

コンサートのあと、短い時間に、お庭を大急ぎで、走ってめぐり、ワインをいただいて、握手をしていただいて、ニヤニヤが止まらない私の、思い出の写真です。

何もわからない、私にも、あたたかく優しく、お話していただいて、ありがとうございました。

心より

ご冥福をお祈りいたします。。

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