« 1月の「しゃんそん♪ないと」 | トップページ | 2月からの予定です・「たからぼこ」2件追加しました »

2012年1月23日 (月)

揺れた?

Tumblr_lt0fnzuggs1qi1yrpo1_400_2  また、福島で、震度5弱という地震。怖いです。

先日から、神奈川県知事さんが「がれき受け入れを、なんとしても、あきらめない」として、横須賀市などで、住民説明会を行っているという、ニュースがあります。

「放射性物質は、拡げない」というのが、世界共通のはずだし、どうして知事さんが、県民に、お願いしているのか、理解できません。

つまり「拡散をくい止められない」と、県知事さんが、先頭で、あきらめてしまったのでは、ないでしょうか?あきらめてしまったことを、県民に、理解してくれ、とは、どういうことでしょう?

放射性物質は、分かち合うもの?薄めても無害にならず、必ず、どこかで、濃縮されます。

先日、ビキニ環礁の核実験で汚染された地域の50年後というテレビ番組をみました。放射能汚染のひどい地域は、コンクリートのドームで覆われていました。チェルノブイリでも、爆発した原子炉は、コンクリートで覆われ「石棺」と呼ばれています。

これは、不名誉な世界遺産となってしまいました。今、なお、収束したとは言えない東京電力福島第一原子力発電所も、私が生きている間中は、それよりもっと長く、立ち入り禁止区域になるのではないでしょうか?

そういう現状を考えても、がれき受け入れより、優れた技術開発し高性能な処理施設をつくる援助や、子供たちの保護を、率先して行うような事に、税金を使って欲しいと思います。それは、痛みを分かち合うことに、なるのではないでしょうか?

ときどき、いい年をして「夢をかなえよう!」とか「もういちど青春」なんて、ほざいている大人がいると、腹が立つことがあります。(口が悪くて、すみません)

私たちは、いい時代を過ごしてきました。夢もたくさんかなえてきました。今、子供たちが、少しでも、よい未来の夢を、理想を、持てるように、助けなくてはいけないのではないでしょうか?

原発の電気を作り、原発の電気で大きくなり、子供を育てた、私たちが、けた外れの退職金をもらったり、年金をあてにしたり、のんきに歌なんか歌っていて、いいはずはないと、このごろ思うのです。

.

« 1月の「しゃんそん♪ないと」 | トップページ | 2月からの予定です・「たからぼこ」2件追加しました »