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2011年12月12日 (月)

クチナシの実

111209kuchinasinomi クチナシの実が赤くなると、お正月の準備が、頭に浮かびます。

子供の頃、毎年、暮れになると、祖父母の家では、お餅付きをしていました。

その時、クチナシの実を、採った記憶があって、私は、ずっと、クチナシの実をお餅に入れると、お餅が赤くなるのだ、と思いこんでいました。それは、間違いで、クチナシの実は、栗きんとんの、黄色い色付けに使われます。

漢方では「さんさし」と呼ばれる薬ですが、バラ科の「サンザシ」とは、違います。

中世の歌の中で使われる「バラ」という言葉は、現在私たちが「薔薇」と呼ぶものとは違っていて、バラの原種のような、「サンザシ」という花のことだそうです。

クチナシの実と、シャンソンの、意外なつながり…といえるかどうか。

そうそう、「思いこみ」の話で、もう一つ。先日、手のトゲが痛くて、夜中に「『とげぬき地蔵さん』というのは、こういう時に行くのかな?」 と考えていたのですが、この「トゲ」は、「心のトゲ」のことだ!って、急に、納得できました。

そんな「思い込み、カン違い」が、まだまだ、この先、見つかるのかもしれません。考えようによっては、豊かな?飽きない?毎日。

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